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ベートーベン 弦楽四重奏曲第4番ハ短調, Op. 18-4

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「ベートーベン 弦楽四重奏曲第4番ハ短調, Op. 18-4」
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6曲からなるOp.18の弦楽四重奏曲の1つとして書かれた。
特にこの曲はベートーヴェンにとって運命の調性であるハ短調で書かれており、曲集の中で、最も興味深いものである。

・第1楽章 Allegro ma non tanto
情熱的な第1主題によって始められ、同時期に書かれたピアノソナタ第8番「悲愴」を連想させる。

・第2楽章 Scherzo,Andante quasi Allegro
スケルツォと明記しながら、速度はアンダンテであり、しかもソナタ形式をとるという独創的な楽章で、しかもその開始はフーガの形をとり、どことなく交響曲第1番の第2楽章を思わせる。この傾向は後に弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」で長大化されていくもので、これはその先駆といえる。

・第3楽章 Menuetto Allegretto
スケルツォの後にメヌエットを置くという点で、後の交響曲第8番を連想させ、その8小節の主題は調性の点において変ホ長調になり、ヘ短調を経てハ短調に至るなど、ドラマチックである。

・第4楽章 Allegro
豊かな楽想に満ち、特にCの部分はモーツァルトが交響曲第41番で用いた音型(ジュピター音型と呼ばれる)が使われていて、それはPrestissimo ハ長調に転じたコーダにおいて、曲の終結にも使われている。

以上、この作品は様々な点において非常に重要であり、Op.18の他のどの楽曲よりも独創性に溢れるものである。


【MP3】
ブダペスト弦楽四重奏団 / 1951年


【楽譜】
String Quartet No.4, Op.18-4.pdf
IMSLP-String Quartet No.4, Op.18/4 (Beethoven, Ludwig van)


【動画】



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関連タグ : クラシック, ベートーベン, 弦楽四重奏,

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